札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第二部決算特別委員会−10月22日-07号
◎山縣 住宅担当部長 総工事費が30万円未満の工事も補助対象としてはどうかというご質問でございます。 今のご質問でございますが、補助対象工事の各項目の補助金額が対象工事のおおむね1割となるように設定をしているところでございます。
◎山縣 住宅担当部長 総工事費が30万円未満の工事も補助対象としてはどうかというご質問でございます。 今のご質問でございますが、補助対象工事の各項目の補助金額が対象工事のおおむね1割となるように設定をしているところでございます。
……………………… 181 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 181 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 181 1 第7款 土木費 第5項 都市開発費のうち関係分ほか1件 質疑 ●たけのうち有美委員 ……………………………………………………………………………… 181 ○山縣住宅担当部長
◎山縣 住宅担当部長 柔軟な支援をというようなご質問かと思いますが、市独自の家賃支援の対象としていない場合におきましても、住まいの確保に困ることがないように対応はしてまいりたいと考えてございます。
◎山縣 住宅担当部長 私からは、同じく議案第47号のうち、都市局市街地整備部関係分についてご説明をいたします。 18ページをごらんください。 第7款 土木費のうち、第7項 建築費につきましては、市営住宅建設費において建設工事の契約差金等により3億5,500万円の歳出を減額するものであります。 ◎大島 建築部長 私からは、建築部関係分についてご説明いたします。
……………………………………………………… 97 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 98 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 99 1 第5項 都市開発費のうち関係分ほか2件 質疑 ●吉岡弘子委員 ……………………………………………………………………………………… 99 〇山縣住宅担当部長
◎山縣 住宅担当部長 私から、議案第21号 札幌市営住宅条例の一部を改正する条例案について補足説明させていただきます。 議案書の98ページをごらんください。 このたびの条例改正の内容といたしましては、大きく2点ございます。
◎山縣 住宅担当部長 居住支援協議会の体制についてでございます。 貸し渋りの解消に向けましては、住宅の確保だけではなく、大家の不安を取り除くための入居者の生活支援につきましても議論していくなど、そういった連携体制が必要であろうかと考えているところでございます。
……………………… 199 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 199 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 199 1 第7款 土木費 第5項 都市開発費のうち関係分ほか1件 質疑 ●くまがい誠一委員 ………………………………………………………………………………… 199 〇山縣住宅担当部長
続きまして、部ごとの組織、担当事務についてでございますが、まず、市街地整備部は、市街地整備部長、住宅担当部長と4課3担当課から構成されており、団地関連の土地分譲及び管理、開発行為等に係る許可、土地区画整理事業、市営住宅の計画、調査、管理などを所管しております。また、一般財団法人札幌市住宅管理公社に3名の職員を派遣しております。
◎佐藤 住宅担当部長 通年募集の対象団地の拡大についてお答えいたします。 平成30年10月15日から、もみじ台団地以外の団地についても通年募集の対象としております。対象とする住戸は、基本的には定期募集とその後の2回の再募集、このセットを2回繰り返しても、なお応募がなかった住戸としております。
……………………………………………………… 88 1 第5項 都市開発費のうち関係分ほか5件 質疑 ●畑瀬幸二委員 ……………………………………………………………………………………… 88 〇大島建築部長 ……………………………………………………………………………………… 88 ●前川隆史委員 ……………………………………………………………………………………… 90 〇佐藤住宅担当部長
◎佐藤 住宅担当部長 市有建築物に市営住宅が包含されるかどうかというご質問でございましたが、包含されるという認識でございます。 ◆伴良隆 委員 次に、きょうは財政部にいらしていただいています。
◎佐藤 住宅担当部長 災害住宅補修資金貸付の貸付利率を0.63%にした理由でございますけれども、政府より資本金の全額出資を受けている独立行政法人住宅金融支援機構では、災害時におけるさまざまな低利の融資制度を用意しておりまして、その融資の利率に合せたものでございます。
……………………… 203 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 203 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 203 1 第7款 土木費 第5項 都市開発費のうち関係分ほか1件 質疑 ●伴 良隆委員 ……………………………………………………………………………………… 203 〇佐藤住宅担当部長
◎佐藤 住宅担当部長 応急仮設住宅について、私からお答えさせていただきます。 このたび提供する応急仮設住宅ですが、入居対象となる方ご自身で希望する民間賃貸住宅について不動産仲介業者などに相談の上でお選びいただき、その住宅を札幌市が借り上げて提供するという仕組みになっております。
◎佐藤 住宅担当部長 管理戸数抑制の進め方と入居者への影響についてお答えいたします。 まず、管理戸数の抑制の進め方でございますが、基本的には、建てかえ事業の際に整備する戸数を現在ある戸数よりも減らしていくことを想定しております。
続きまして、部ごとの組織、担当事務についてでございますが、まず、市街地整備部は、市街地整備部長、住宅担当部長と5課2担当課から構成されており、団地関連の土地分譲及び管理、開発行為等に係る許可、土地区画整理事業、市営住宅の計画、調査、管理などを所管しております。また、一般財団法人札幌市住宅管理公社に3名の職員を派遣しております。
当時の荒川住宅担当部長は、その指摘に対して、光星団地5号棟は、浴室もない、また、建物全体で老朽化が進んでいるといった答弁や、この5号棟の改修の優先度は高いものというぐあいに考えているとの答弁をされておりました。
◎佐藤 都市局住宅担当部長 平成28年の決算特別委員会で、松浦委員からご提案、ご意見があった後の検討状況でございます。 先ほど松浦委員からご指摘がありました47年のことにつきましては、勉強不足なのかもしれませんが、私のほうでは承知しておりませんでした。ただ、平成28年の決算特別委員会の後に、目的外使用の関係で開発局に問い合わせを行っております。
◎佐藤 住宅担当部長 私から、議案第51号 平成29年度札幌市一般会計補正予算(第5号)のうち、都市局住宅担当部関係分について補足説明いたします。 42ページをごらんください。